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秋の一歩前である8/28の公式ニコ生にて発表された、「大きな動き」となるもの。 キーワードは「頂点」「極み」。Zは「天頂、頂点」を意味するZenith(ゼニス)の略である。 「ハンターが極まる、極ノ型」、「モンスターが極まる、辿異種」、「歌姫狩衛戦・真説」が目玉となっている他、 プロジェクトRの総仕上げも兼ねたアップデートになっているものと思われる。 なおZ級が実装されるわけではなく、既存コンテンツに大きな変化を齎す大型アップデートという位置づけではある。 アップデートナンバーが増えると新規が入りにくくなる傾向が見られるため、 本アップデート以降公式にはZ1やZ1.1のようなナンバーは付与されていない。 しかしながらユーザー間では当初・2月・4月のアップデートがそれぞれZ1・Z1.1・Z1.2と呼ばれることがある。 当初(2016/11/9)からの実装極ノ型実装 辿異種実装辿異種エスピナス 辿異種ダイミョウザザミ 辿異種ヒプノック 辿異種フルフル 辿異種リオレウス 辿異種ドドブランゴ 辿異武具辿異スキル 新遷悠種黒蝕竜ゴア・マガラ 歌姫狩衛戦・真説 新モンスター裂水竜ゼナセリス 新スキル 武器種バランス調整 スキル調整 外装変更 新フィールド「彩の滝(いろどりのたき)」 その他リファインメゼポルタ広場リニューアル 遷悠クエストの仕様変更 クエストリスト変更点 HLリワード キャラクタークリエイションのリファイン ステータス画面の変更点 ギルド貢献P・NP・祭P交換追加 その他 11/22アップデートクイックパーティ 2017年2月アップデート焔嶽龍ケオアルボル 辿異種追加辿異種ティガレックス 辿異種アクラ・ヴァシム 新スキル その他 2017年4月アップデート遷悠種天廻龍シャガルマガラ 辿異種辿異種ヒュジキキ 辿異種ギアオルグ その他リファイン 当初(2016/11/9)からの実装 極ノ型実装 「ハンターが極まる」秘伝書の新たなスタイルにして、地・天・嵐の上に位置するとされるもの。 MHF史上最多のモーション追加がされた型らしく、すべての武器種で抜刀ダッシュが使用できるようになるなど、 大規模な変化が発生している。 GSR300で解禁される。試練はないが、嵐ノ型を解放しておく必要はある。 辿異種実装 「モンスターが極まる」MHF史上最高の脅威として実装されるモンスター群。 特異個体以上にモンスターの変化が激しく、特に著しく変化した「発達部位」と呼ばれる特殊部位を持つのが特徴。 発達部位を破壊することで、貴重な素材を得られるという。 Z1では8体のモンスターが登場予定で、10/21公開のPVで8種全員が明らかになった。 ヒプノックを除いていずれもG級初期に登場したモンスターである。 なおこの内4体が実装当初から登場で、あとは少し遅れて登場する。 最低難度の辿異クエストの狩猟可能GRは200~。 辿異クエストは受注可能GR毎に狩猟難度が異なる仕様で、Z1時点では全4段階の難度が実装される。 受注GRはそれぞれ200~、400~、600~、800~で、それぞれ★1・★2・★3・★4となる。 辿異クエストは期間限定枠ではなく、最初から常設枠として設定されており、 全ての辿異種モンスターに4段階の難度がある。 このクエストは難易度によって素材の入手確率が異なるほか、各難易度でしか手に入らない素材が存在するらしい。 また辿異種ははグァンゾルムのような「超振動」「超風圧」などを用いる他、 「猛毒」「水属性やられ【特大】」「雷属性やられ【特大】」「熟睡」という状態異常を用いる。 何気に水属性やられはMHFにまだ導入されておらず、ベースが登場する前に独自Verが登場した形になる。 狩猟難易度が存在する、一部原種より一回り大きい体格をしている、 生態系に与える影響力が原種より大きいという点はMHXの二つ名持ちモンスターの仕様と類似している。 PVでは通常種と同時に登場しているシーンがあるので高難易度だと通常種+辿異種や辿異種2頭という可能性もありえるが、 現在公開されているクエスト名称からはそれを匂わせる要素は薄い。 辿異種エスピナス Z1のメインビジュアルを飾る辿異種モンスター。 発達部位は「角(頭部)」。イバラのようなものが巻き付いており、棘などが更に毒々しい紫色に変化している。 「超咆哮」と「超風圧」の他、「超毒(猛毒とも)状態」を使用してくる。 ちなみに超毒状態は落し物から入手できるアイテムからしか現状回復できないようだ。 近接武器には辿異スキル「劇物強化」が付く。 防具には新スキル「超回避」を有する部位がある。 辿異種ダイミョウザザミ 爪が重厚かつ鋭利に変化したダイミョウザザミ。 発達部位は「爪(腕)」。 発達部位がMHXの矛砕ダイミョウザザミな感じだが・・・ ちなみに水属性やられ(スタミナ回復率減少)も実装されているのだが、 通常レベルの使い手となったゼナセリスより先に特大レベルの使い手となるこちらが登場することになった。 辿異種ヒプノック クチバシが不気味な青色に変化し、激個体のような睡眠シャボン玉を発生させる他、 いななきと同時に謎の音符が発生するようになったヒプノック。 発達部位は「クチバシ(頭部)」。 武器も防具もヒプノックの頭(クチバシ)を強調したものになっており、 特に男防具はえらいことになっている。 辿異種フルフル 顔が大きく変化し、まるで別モンスターのような印象さえ受けるフルフル。 ファミ通などのイメージビジュアルではあろうことかハンターを飲み込もうとしている。 なおこれは実際に攻撃手段としてやってくるようだ。 また、雷属性やられも用いるようになるだけでなく、 体外に漏れ出すほど強力な電気は更に強化され雷属性やられ「特大」にしてしまう。 この状態で放電攻撃を2度喰らうと体力スリップが発生、最後0になって意識を失う形で力尽きてしまう。 時間経過で大に落ちるのか、そもそも解除されるのかは不明。 発達部位は「頭部」。 武器は双剣、太刀、棍、ライト、ヘビィ、弓が確認されている。 ボウガンと弓は辿異種フルフルの頭をそのまま持ってきたかのような気色悪いデザインになっている。 防具は逆に、SFチックでやたらカッコイイものになっている。 辿異種リオレウス PS4版のメインビジュアルを飾る、某エクスプロアの豪火種のように激しく燃えているリオレウス。 発達部位は「翼」。 MHXに出てくる黒炎王リオレウスも翼が発達している形だが・・・ 武器は「属撃強化」の辿異スキルを有している。 防具はレウスZシリーズ。 11月中解禁予定と言われておりPS4版サービス開始と同時に解禁と思われたが、 その後のインタビューによるとドドブランゴと同時期になりそうだ。 辿異種ドドブランゴ 鬣を中心に全身がふさふさになり、よりリーダーの風格に磨きがかかったドドブランゴ。 事実、PVではブランゴと通常のドドブランゴも従っている姿が確認できる。 ヒッププレスで雪を飛ばしたり、大きな雪玉を転がしてきたりと言った姿が確認されている。 発達部位は新たに破壊可能となる「拳(腕)」。 解禁は2017年1月予定。 辿異武具 これまでにない自動発動スキル「辿異スキル」を持つ辿異種の武具。 辿異武器は「辿異スキル」と「発達部位を破壊しやすくする」効果を有しており、 シジル/装飾品両用武器でありながら生産時点でG級武器Lv50級、GR400以降の強化でG級武器Lv50を超える性能が発現する。 また、ボウガンは近接武器同様の派生強化制となっている。 辿異防具はG級防具の基本機能を引き継ぎつつ、「辿異スキル」を部位ごとに備える。 Z→ZF→ZY→ZXの4段階強化だが最初の2段階はLv強化が省略されており、 防御力だけならZシリーズの時点でGX防具を完全に超える。 辿異種モンスターは現状いずれも既存モンスターだが、辿異武具のデザインは一新されており、 発達部位を彷彿とさせるようなデザインになっている。 ちなみにパートナーに持たせた場合、武器の「発達部位を破壊しやすくする」効果だけは発動する。 辿異スキル 「ハンターが極まる」要素の一つであり、 スキル枠の拡張効果や、特定のスキルを強化する特性をもつ、装備ごとに異なるスキルが自動発動する。 辿異防具はG級防具としての基本機能を持つため、 仮に「スキル枠+1」の辿異スキルを持つ辿異防具5部位で固め、スキル枠+1の辿異武器を装備すると、 発動可能スキル数は18個になる。 特定スキルの強化については、纏雷の有効時間を伸ばしたり、 巧撃スキルの効果を強化(連続回避成功時に攻撃力が更に上昇)する、 耳栓スキルの一段階強化(超耳効果が既に得られている場合は、更に強力な咆哮を無効化する)など。 また、プーギースキルカフに「辿異スキル」が発動するカフも実装される。 新遷悠種 黒蝕竜ゴア・マガラ MH4のパッケージモンスターを努めた、古龍種モンスター「天廻龍シャガルマガラ」の幼体。 遷悠種初となるMH4からの輸入モンスターでもあり、分類不明(*1)という点はMHFでも健在(モンスターの書では???になっている)。 各種BGMがMH4のものに変わるのか(現在使われているのはMH3、3GのBGMである)も気になる点であろう。 遷悠種としてのゴア・マガラは新たな形態として狂竜化の更に上「真・狂竜化」を引っさげての登場となる。 狂竜ウイルスも導入され、克服成功の狂撃化があることから克服失敗の狂竜症もセットで導入されるとみられる。 遷悠防具のスキルは優先度最下位のスキルで有名な「集中+2」。 上記の通りシャガルマガラの幼体である他、それとは別に特殊個体である脱皮に失敗した、渾沌に呻く個体も確認されている。 前者は別の機会に登場してもおかしくないが後者は過去の例より可能性としては薄いものとみられる。(*2) こちらの解禁時期はモンスターの雰囲気と間逆な、クリスマス、年末シーズンの12/21となる。 ちなみに後述するが、MHF-Zでは遷悠クエストの報酬仕様が変更される。 歌姫狩衛戦・真説 歌姫狩衛戦の新要素で、報酬受け取り期間である「戦歌の章」に配信される猟団向けコンテンツ「猟団迎撃戦」が追加される。 迎撃拠点にて、G級ハンターが辿異種を初めとした様々なモンスターを迎撃する。 4人のハンターのほかに,「守衛部隊」と呼ばれるNPCが参戦する(Z1メインビジュアルはこの猟団迎撃戦を指す)。 ストラテジーゲームのようなマップが猟団毎に用意され、進め方によってはアイテムを入手できたり、 「特別猟団部屋」という特殊な機能を持つ猟団部屋に入れたりするらしい。 猟団迎撃戦の報酬を受け取れる章である3週目の「歌迎の章」も新たに追加される。 これにより他のイベントと同様の4週間ペースでの開催になる(祈祷の章→戦歌の章→歓迎の章→インターバル1週間)と思われる。 新モンスター 裂水竜ゼナセリス MHF-ZのPVのラストに登場する、新たなUNKNOWN族と見られていたモンスター。 ベルキュロス属のような鉤爪状の器官を持ち、水を巧みに操る模様。 既にHRとG級に一区切りが付いたためか、G級クエストでのみ登場し、武器の性能が斬新すぎるという個性が見られる。 怒り状態だと真っ赤に染まるようだ。 このモンスターはPS4版のサービスインと同日の、11月22日より狩猟解禁。 新スキル 超回避 回避性能+2と回避距離UPの複合スキル。G級防具としてはゼナセリスの装備に付与されている。 この手の複合スキルとしては珍しく、段階がなく15Pで上記スキルの効果が得られる。 武器種バランス調整 極ノ型実装に併せ、全武器種のバランス調整が実施される。 現在判明している主な内容としては下記の通り。 共通ガード時の削りダメージの緩和(上限が設定される) ガード時のスタミナ消費量緩和 攻撃後の回避派生入力時間受付増加(元々回避派生可能なアクションのみ。G10.1で調整されたスラッシュアックスF除く) 片手剣一部アクションのモーション値強化 嵐ノ型で剣術+2を発動させた場合、嵐ノ型アクションでのヒットストップ緩和 双剣刃打ちの斬れ味回復量UP 大剣溜めを回避でキャンセル可能になる 不動の操作方法変更(R1+R2→R2のみに。360はRB+RT→RT、Wii UはR+ZR→ZRと変更か?Vitaでの変更内容は不明) フィーチャーウェポン効果変更抜刀攻撃とジャストガード成功直後攻撃に会心率+100、及び閃転スキルの発動(会心率+30%は含まれない) 太刀一部アクションのモーション値上方修正 全アクションの剣術+2ヒットストップ軽減 「避け斬り」「斬り下がり」「突き下がり」動作時の無敵時間の長さを上方修正 ハンマー溜め中にスーパーアーマー付与 狩猟笛斬れ味消費低減、スタン値強化旋律など、旋律の追加(赤旋律笛でも使用可能) 新たな旋律組み合わせの追加(赤旋律がなくても攻撃力UP【大】が使用可能になる組み合わせなど) 全アクションの剣術+2ヒットストップ軽減 ランス一部アクションの威力上方修正 攻撃動作からのガード移行をより素早くできるように調整 ガンランス竜撃砲と爆竜轟砲の斬れ味消費低減 踏み込み突き、切り上げ、水平突きからのガード移行をより素早くできるように調整 スラッシュアックスF移動溜め中にスーパーアーマー付与 穿龍棍滞空時間延長 空中ステップ回数の増加 滞空連携モーション値・スタン値の下方修正 リーチ短の肉質反転にマイナス補正を追加 ジャンプ回避無敵時間短縮 ライトボウガンジャストゲージの延長(標準でJゲージシジルとほぼ同量になり、シジルで右端まで白ゲージが伸びるようになった) ヘビィボウガン「貫通弾Lv1」「貫通弾Lv2」「貫通弾Lv3」の非圧縮時の威力上方修正 弓曲射【集中型】のヒット数増加。曲射【爆裂型】のスタン値上方修正 各種ビンの調合素材の所持量増加 スキル調整 特に吸血、血気活性、尻上がり、絶対防御スキルのそれは絶対防御スキル普及後によく見られるようになった、 「火事場が主流になっている」情勢を意識しているかのような調整となっている。 現在判明している主な内容としては下記の通り。 回避距離UP…10Pで発動するように緩和 いたわり…+2が15P、+3が25Pで発動するように 抜納術…+2の発動ポイントを15Pに緩和、更に追加で常時武器捌きスキルが加わる 反射…反射攻撃が味方に当たらなくなる(刹那の護り【大】の反射効果も同様) 血気活性…攻撃力上昇値が強化される 吸血…体力回復時、加えて攻撃力も上昇する。攻撃力上昇は雌伏スキル同様上限まで回数を重ねる毎が可能、被弾で解除される 尻上がり…攻撃力上昇までにかかる時間が大幅に短縮されるように 煽動…効果発動中、攻撃力も上昇するようになる。また、ヘイト操作の有効時間が延長されている。 絶対防御…再展開時間の延長と、再展開までの間の防御力ダウンペナルティが攻撃力ダウンペナルティに置き換わる これとは別に、氷界創生、巧撃(地ノ型のみ)、雌伏、状態異常追撃、纏雷を穿龍棍で発動させた場合の効果上方修正も予定されている。 氷界創生…フィールド強化に必要なヒット数緩和 巧撃…地ノ型のみ、攻撃力UP効果時間の増加 雌伏…ガード成功時の攻撃力増加値のUP 状態異常追撃…追撃ダメージ補正値の増加 纏雷…攻撃と回避で溜まる蓄電ゲージ量の増加 外装変更 外装専用の防具(要は「ガワ」)を生産することで、 クエスト装備の性能を維持したまま好きな見た目でクエストに行ける、という機能。 かつて台湾版MHFで実装されていた「ロビー装備のままクエストに行ける」機能とは違い(*3)、 こちらは「特定の装備そのものの見た目を変更する」機能である。 ちなみに後に本家サイドでもMHXXで同様の物が登場しているが一部仕様が異なる。(*4) 当初の予定では外装を変更すると生産した外装は失われてしまう仕様で検討されていたが、これについては仕様が再検討され、 外装用防具リストから外装に使いたい防具を選び、「解放素材」でアンロックすることによって外装として使用可能となる (以後は素材を使わず、様々な防具に使い回し可能)。 また、生放送では防具のみならず武器についての外装変更もちらつかせていたが、MHF-Z1時点では実装されていない。 なお使える外装はMHFに存在する全防具というわけではない。 これはハロウィンイベントの防具は、ハロキュシリーズは外装になることが予告されているが、 同イベントで作れるチャチャブーフェイクやチャチャブファシーネはその対象とはなっていない事から予想されていた。 MHF-G10のアンケートでは「見た目が好きな防具」という設問があり、 その回答を含めたプレイヤー人気などを総合的に見て、外装が選出されているようである。 勿論アップデートで新しい外装が追加されていく事は十分ありえる(実際に11/22に複数種追加された)。 ちなみに外装をセットした防具はラスタやパートナー用としては使えない。 新フィールド「彩の滝(いろどりのたき)」 CSの孤島に近い水辺のフィールドが新たに追加される。 高低差のある滝や洞窟など、複数のエリアで構成されているようだ。 その他リファイン メゼポルタ広場リニューアル メゼポルタ広場が少しリニューアルされ、ガイド娘のデザインも変わる。 これに伴い、釣り堀と家具屋が廃止される。ゲリョス「それは困る!」 なお家具屋機能は総合ショップに統合される。入門区でも用意されているためHR1から家具屋が利用可能になった。 遷悠クエストの仕様変更 遷悠クエストの報酬減少仕様が撤廃され、 クリア3回で無効化されてしまうお守りや連続ログインブースト効果もずっと有効化されるようになる。 なお元々の仕様は、3回クリアまで報酬枠10固定だったが、 この仕様も撤廃され、通常クエと同じようにランダムになる様子。 なお狩人応援コースの10枠固定効果は存続……だったのだが11/22までは不具合で発動しなくなっていた。多分ここの処理までまとめて切り捨てられていたと思われる クエストリスト変更点 G級クエストでは辿異クエストの追加およびG10で新しくG級対応したモンスターのクエストの常設移行の他に、 G級怒剛珠及びG級護閃珠のクエストが変更される(剛撃系と一閃系の2つのクエストが追加され、今までの物が削除される) G10新モンスター直前武器クエストがハンターズクエストに追加 武器綬/勲の結晶交換クエストが特別クエストに移行 が挙げられている。 HR帯では以前イベントで登場していた剣捌珠G・弾装珠G・避剣珠Gのクエストが常設入り。 HLリワード ハンターライフコースの購入日数に応じて獲得できるスタンプ。 これを溜めることで特典武具との交換が可能になる。 キャラクタークリエイションのリファイン MHF-Z紹介ムービーでも確認できるが、 新規キャラクター作成時に『エクストラコース』や『イメチェンサービス』で利用可能な 「追加フェイス」「追加インナー」「追加ボイス」「追加ヘアー」を選択できるようになる。 なおこの場合に限りエクストラコースやイメチェンサービスは不要。 ステータス画面の変更点 個人ステータス画面の最後の方が変化している。 イベント枠は狩人祭の魂と絆ポイントボーナスストック量のみとなった。 次のページにはギルド貢献ポイント・マイトレPの他にNP所持量の項目が追加された他、毎日特典の状態や復帰区利用期限、歌姫の歌やブーストタイムの有効期限が表示されている。 最後のページは大闘技会・VSクエスト・狩猟技段位のページとなっている。 また、装備ステータスの画面に「装備による発動中スキル」「辿異スキル」「自動発動スキル」「シジル」など11ページの別枠が追加された。 他プレイヤーからは見えない。 ロビー装備を設定しているプレイヤーの装備を除くとロビー装備が見えない状態になっていたが、不具合であり11/22に修正。 ギルド貢献P・NP・祭P交換追加 ギルド貢献P交換とNP交換、祭P交換に、従来なかった★7G級モンスターの素材が登場。 ディスフィロアとミラボレアス(黒・紅)は流石に無いが、それ以外は大体ある。 NPと祭P交換の方は★7GHC素材も含まれている。 その他 スラッシュアックスFのレジェンドラスタ「クロエ」が登場する。 (9/16の要望対応事項にも「スラッシュアックスFをパートナーが使えるようにしたい」と挙がっており、このタイミングでの実装とみられる) クールで完璧…なのだが実はお茶目で契約時に「やったぁ~」とうっかり口を滑らせてしまう他、 レイラによると「ビンを忘れたり、ターゲットとは逆方向に突っ走ったり」するとか。 G級昇格済+パートナーランク120でパートナーにスラッシュアックスFを装備させることができる(他の武器種を飛ばして先にスラッシュアックスFを装備させることは不可能と思われる(*5))。 これに伴いパートナーのステータスにおいて武器熟練度が剣士とガンナーの2ページに分割された。 ちなみにアシストコースがリファインされ、デフォルトでレジェンドラスタが2名同行可能となる。 Nブーストコースと併用した場合は、なんと3名同行可能。 また、報酬画面が4タブ構成になり、部位破壊報酬が完全に別タブで表示される。 猟団迎撃戦に合わせての変更か。 天・嵐・極ノ型に対する操作ガイドが新たに実装。地ノ型しか出ない不具合じゃなくて元々実装してなかったんかい!! 調合経験のあるレシピは調合リストから直接調合可能に。 また、未経験の調合レシピも内容がリスト上で公開されるように。 ネカフェ/Nコース特典の利用中に発動させた連続ログインブーストの内容が通常の仕様に(ネカフェ版の物になって有効期間が短縮される問題の解消か)。 今村Dからのメッセージ動画にて、絶対防御態勢の仕様変更に伴いモンスターの行動ルーチンが変化する可能性が示唆されている。 11/22アップデート MHF-Z当初起きていたいくつかの不具合の修正とともに、 やっと再開される天廊遠征録の修正完了版がゲームデータ上に実装されると思われる(MHF-Z当初の時点で乗っていた物に最終的な修正が加えられているという可能性もあるが)。 天廊遠征録はこの週より3週間制で完全復活。 また、予告通り和奏・アイルーシリーズにZP強化が追加される(それまでは強化先が無かった)他、 ミクシリーズがZP強化に対応する。CFMボカロは6体しかいないんだが辿異武器で七重奏とはこれ如何に 細かい部分では、G級秘伝書が個別選択ではなく、昇級後一斉入手にリファインされている。 クイックパーティ クエストマッチングを円滑に行うための新システム。 各種条件を指定(クエスト、ランクなど)し、それに基づきオートマッチングを行う機能とみられる。 メニュー、またはクエスト受注画面より設定可能で、 マッチングが成立すると求人区の大衆酒場に飛ぶ仕組みになっている (ただし求人区で自らクエを貼っても、このクイックパーティーの検索には引っかからない)。 PS4版サービスインと同時に実装される(テスト時要望でも挙げられていたが、同機能はテスト前に実装が発表されていた)が、実は実装前から求人板の注記事項に出てくるというフライングをやらかしていた。 2017年2月アップデート 焔嶽龍ケオアルボル PVの最後に登場していた超大型古龍で2月アップデートの目玉。 歌姫狩衛戦・真説の猟団迎撃戦にのみ登場する。 灼熱の炎を操る古龍で、常に体内で熱を生成しているためか左右前脚と尻尾の3箇所が時間経過で熱膨張していく特徴を持つ。 限界まで膨張すると放熱のために火炎放射を行う習性があるのだが、 その巨体かつ膨張量から放たれるそれは超高密度、高出力であるらしく、 当初のリーク元では攻撃された迎撃拠点は破壊されてしまうと言われていたが正規実装時はそうではなかった。 (ただしトッツイのチャットに「1度だけならなんとかなる」と、開幕演出を除いて本当に1発で壊されるような名残は確認されている) この3箇所を攻撃することで収縮させることが可能であるとの事で、PT間の連携が防衛に重要な役割を担う。 また、HP毎に3つの形態を持ち超大型に恥じぬ攻撃を仕掛けてくるようだ。 文字通りのメゼポルタ迎撃戦となるのだが、その分見返りとなる迎撃Pも通常の迎撃戦クエストより多い。 猟団迎撃戦のラスボス格モンスターと言っても良いだろう。 遭遇形式は個人迎撃Pが一定値に達した時の他、迎撃戦クエストクリア後にも発生する可能性があると、 ドゥレムディラとミ・ルの両者の良い所を複合した形となっている。 防具は防具はGX段階の直接生産(精錬も可能)、しかもエントラでもなしえなかった限界突破素材不要!! (もっともエントラGF7止まりの人がまともに戦えるとは思えないが) 武器はLv50相当準G級となる。 シジルは至天の物に近く、希少素材によるリーチUPが可能な武器種のリーチUPシジルレシピが実装されている。 その為モンスターシジル枠としては最多(MHF-Z1 2月アップデート時点)となる6枠持ちとなる。 辿異種追加 ケオアルボルに続く形で、残り2種が順次解禁される。 辿異種ティガレックス 全体的に刺々しくなったティガレックス。 その腕力は地面すら土程度の柔らかさに感じるほどで、叩きつけられた地面から土の波が起こっている程。 発達部位は「腕(爪)」。奇遇にもMHXの荒鉤爪ティガレックスと同じ部位が発達している。 メインシリーズに存在する状態異常「裂傷」を強化したようなもの「出血やられ」を用いる。 出血やられ状態になると体力が減り続ける他回避行動でダメージを受けるようになり、 更にヘイトの上昇、辿異種ティガレックスが限定の行動を狙うと言った状態になる。 止血玉と呼ばれる専用アイテムで回復可能。 辿異種アクラ・ヴァシム 結晶が蒼くなったヴァシム。 地面にそれを叩きつけて周囲を結晶化させる姿が見られる。 発達部位は尻尾の先端にある「結晶」であるが、その巨大な結晶を支えるために「尻尾」も発達している。 結晶化そのままに、新たに麻痺も同時に用いるようになった。 また結晶化は何時も通りだが麻痺については復帰後も完治までの間痺れによる強制怯みが起こる。 ファミ通紙面では結晶麻痺やられとして紹介されていたが、 状態異常無効【多種】で対策出来るらしいことが公式から示されていることから単純に結晶化+麻痺と捉えて良いとみられる。 この内麻痺側については、公式からの対策案に「耐麻痺強化+1」が示されていたことから、 辿異スキルで確認済みの「超麻痺」である可能性が高い。 新スキル ケオアルボルの防具に備わる「猛進」が初登場。 その名の通り、攻撃、ガード成功で段階的に攻撃力がUPしていき、 最終段階では一部アクションのスタミナ消費軽減、抜刀ダッシュのスタミナ消費無効の効果も追加発動、 一方で納刀するか、アイテムを使用すると解除されるという猛進、の2文字通りの効果を備える。 その他 極ノ型太刀、狩猟笛、ランス、スラッシュアックスFのテコ入れが為された。 また見やすくなるようにする目的でクエスト分類、クエスト名が左寄せから中央中心表記に変更され、 烈種、始種、遷悠クエストがGハンターズの中に移行された。 なお、シジルのヴォージャンレシピの後ろに次の始種と見られるモンスターの枠3つが空けられている。 また、個人ステータスの課金情報に「ボックス拡張サービス」の項目が追加されている。 2/16より販売開始、アイテム・装備とも1キャラに付き5ページまで追加可能で1ページにつき600円。 2017年4月アップデート 遷悠種 既存モンスターも含めて、G級遷悠クエストの参加条件がGR100~になる。 天廻龍シャガルマガラ Z当初から登場していたゴア・マガラの成体。 こちらもゴア・マガラ同様MHF独自の真・狂竜化を持つ。 防具はシャガルシリーズ、状態異常無効【多種】を自動発動するが、防御力が低いのが難点。 武器も防御力ダウンというぶっ飛んだ難点を持つ。 辿異種 辿異種ヒュジキキ 背中の針が異常発達し、まるで刀を生やしたような外見に。 しかも天候が変化した際に落雷を引き寄せてしまう「避雷針やられ」という追加効果を持つ。 武器は全て耐震強化の能力を持つ。 辿異種ギアオルグ 発達部位と思われる尻尾が錨のような形になっている。 また、周囲の冷気を濃縮して叩きつけることで絶対零度レベルの氷結を生み出すことも。 武器は纏雷強化能力を持つ。 その他リファイン 嵐ノ型の習得条件がHR5~無条件(解放試練廃止)に、極ノ型の習得条件がGR1~に。 極大剣のガード振り下ろしの動作時間を短縮 装飾品の一括回収(装備中の物を除く)や個数指定での装着が可能に。 工房での生産・強化時に不足している素材を、その場で購入(購入方法はz/GP/NPのうちその素材が対応しているものを選択可能)して利用することが可能に。 ハンターナビのリファインHR/GR/その他の3つの大カテゴリに分割。 「GR用」の一部課題は報酬が増量され、対象となった課題は受け取り状況がリセットされた。細かいことだがGF7×5部位の報酬には「大猪の優毛」が追加されてその場でGX1への強化が可能になった。相変わらず極征貢献証は5枚だが。 GR用その2とその3が新設、GR用1をクリアするとGR用2が追加され、GR用2のクリアでGR用3が出現する。その2ではフロガダシリーズとラースシリーズ、その3では始種武具と遷悠防具の作成がお題になっている。 目標にタグをつけて対象クエストを自動表示させる機能を追加。 関連してか、「最初のG級防具・エントラシリーズ」「2個目のG級防具・フロガダシリーズ」がハンターズクエスト★1(フロガダGXのみ★2)で常設化。ただしフロガダGクエはポカラドンとのマストオーダーになった。HR帯ではイニティ・ククボや初心者向けの装飾品クエも特殊素材クエストに移籍したが、同カテゴリがHR1~登場するようになってはいないためそれらをHR1時点で入手することが不可能になった。ちなみにその辺のイベントクエストで差し替え可能なクエは姿を消している。ついに家具屋も平穏になったか 他ハンターのエフェクト表示のON/OFF機能 また、クエスト中のNPCや自分以外のパーティメンバーを簡易表示に切り替える機能も追加 リザルト画面のスキップ機能において、スタンプカード画面もスキップできるようになった 進化ヘビィの爆撃弾に残る4属性を追加(*6) 睡眠学習にHR1の時点で穿龍棍・スラッシュアックスF・極ノ型を追加。 属性やられ特大に専用アイコンを追加 HR5のG級体験クエストに極ノ型の体験クエストを追加(13武器種とも) 余談だが、Fateキット(第一弾・第二弾とも)の防具にZP(辿異狩護防具)が追加された
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モーションデータ このページではモーションデータ(.vmd)とプロジェクトデータ(.mmd、.pmm)を扱います モーションデータ - ページ一覧 各ページから直接DL、または配布サイトへのリンクがあります。 分類方法は、動きの原作か動きが必要とする音楽を基準にしています。 VOCALOID楽曲 VOCALOID楽曲 ゲーム・アニメ・放送関連原作 ゲームTHE_IDOLM@STER Project_DIVA 東方Project アニメ 映画・放送関連 アニメ・ゲーム以外 UTAU楽曲、クラシック、他 洋楽・邦楽 楽曲を限定しないもの 運動系 日常系・その他 ポーズデータ ポーズデータ(.vpd) ▲上へ コメント(モーションデータ) ポーズデータに関する情報は【こちらのページ】のコメント欄へお願いします。 情報の提供やリンク切れの報告、記事の訂正など、編集に関わる内容でご利用下さい。 新規制作・再アップの要望や、個々のデータに関する質問(使用方法など)は、VPVP wikiではお答えいたしかねます。 (不要なコメントは削除される場合があります) 編集は誰でも可能ですが、編集方法が分からず情報の追加・訂正ができない場合などは、配布動画のURLなどを添えてご記入ください。 VPVP wiki管理人の返信が必要である場合は、「このwikiの管理者に連絡」をご利用ください。 参考ページ リンク切れかな?と思ったら(403Error) 他のモデル・アクセサリ紹介サイトへのリンク 編集時のスパムエラーに関する情報 【お願い】 コメント欄に「お借りします」等の書き込みをされるのは、提供情報が流れてしまったり、埋もれてしまう原因になるため、お控えくださいますようお願いいたします。 一方で、データ制作者様のモチベーション向上にもなりますので、制作者様がコメントを目にする機会が多い配布動画などの配布ページに温かいコメントを残されることをお勧めします。 皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。 名前 コメント すべてのコメントを見る 情報ありがとうございます。sheep様の「恋のベーカロイド」モーションの記事を更新いたしました。 -- (ebiimo) 2021-08-23 16 43 36 [恋のベーカロイド]のモーションのファイルが削除されていました。 -- 2021-08-22 21 28 41 情報ありがとうございます。【MMD】武富士ダンス 修正版?【アドバイス募集】の配布先URLを修正いたしました。 使用されているアップローダ「VPVPwiki向けアップローダ@3D CUSTOM.XYZ」様のドメインが変更されたことがリンク切れの要因です。 各ファイル番号(このモーションデータの場合は500番)は変更されていませんので、記事が修正されていないものについては、 http //3dcustom.xyz/MMDuploader/upload.html からお探しいただければファイルが見つかると思います。ファイル番号は配布先URLの中に含まれる「数字」で確認することができます。 -- (ebiimo) 2021-08-05 15 04 10 【MMD】武富士ダンス 修正版?【アドバイス募集】の配布先がリンク切れです -- 2021-08-04 23 40 25 「モーションデータ/Project_DIVA関連」ページでは『ダンスに関するデータで「Project DIVA」が振り付け原作のもの』となっていますので、 いわゆる「踊ってみた」が初出の場合は「モーションデータ/VOCALOID楽曲関連」ページではないでしょうか モーションデータは専門外なので、アドバイスになっていないかもしれませんが・・・ 左上の「サイト内検索」を使うと、目的のページ内で曲名などのキーワードが色付けされるので、重複掲載されていないかチェックできます -- 2021-06-09 08 24 23 踊ってみたがProject DIVA等に採用された振付 ルカルカ★ナイトフィーバー キップル・インダストリー ハッピーシンセサイザ(Mirai2の映像PVより、踊ってみたが採用され、さらにDXでは、二人専用振付として採用された故) もこちらに展示したいのですが、このような類はオリジナルかDIVAなどのものなのかわからないのです。 -- 2021-06-09 06 25 06 ページの更新ありがとうございます。慢性的な人手不足で、カバーしきれないところが多いので、とても助かりますm(_ _)m -- (ebiimo) 2021-06-08 10 51 14 Project DIVAのモーションが次々とアップロードされていて、こちらのページの更新がされていなかったので、更新させていただきました。 -- 2021-06-07 15 44 07 情報ありがとうございます。 susuki様の「【MikuMikuDance】歩いたり走ったりスキップしたり ver2.1」で配布されているモーションデータ (現在はv2.2) ですが、 ファイルが置かれている「Axfc UpLoader」が長期にわたり動作が不安定で、DLに失敗することがよくあります。(サーバー側の問題なので対処法はありません) こちらで検証してみましたが、なかなかDLできず、5回ほど再試行してようやくDLできました。 直前の「ダウンロードを開始します。」と書かれたページをリロードして再度DLを試してみるか、時間をおいて最初からやり直してみてください。 -- 2021-04-17 07 36 48 【MikuMikuDance】 歩いたり走ったりスキップしたり ver2.1 リンクエラーでアクセスが出来ません(デッドリンク) -- 2021-04-17 04 59 34 +旧コメント欄の過去ログ 旧コメント欄の過去ログ このページ専用で存在したコメント欄の過去ログです モーション関係のコメント欄が複数存在していたため、分かりやすいよう整理しました - 2020/02/09 ヌルテカPのhttp //www.nicovideo.jp/watch/sm21850015 のモーションデータのダウンロード・解凍パスがわかんないです。 誰かわかる方いますか? (2017-04-15 16 52 21) ゲキテイのモーションはもう手に入らないのでしょうか? (2017-04-10 00 50 57) ダウンロードできないのですが… (2016-12-26 19 13 22) LOVE JOYのモーションはニコニコモンズにUPしました。わさび (2015-12-29 16 46 59) 98 (2015-07-28 12 34 45) 追記↓ google chromeも確認してみましたがエラーがでます。 もうダウンロードできないということでしょうか? (2015-07-13 13 34 19) LOVE JOYのモーションを使いたくてわさびPさんのサイトに行ってダウンロードのリンクをクリックし アップローダーのサイトに飛んだのですがいざファイルをダウンロードしようとするとエラーがでます。 IE・firefoxのみ確認済み。google chromeはまだ未確認です。 (2015-07-13 13 27 07) ボカロのはどこですか? (2015-06-08 18 51 28) mvd形式(mmm用)のモーション配布その旨を備考欄に追記して頂ければ、載せてもらっても構いません。しばらくは様子見で扱っていきます。将来的に混乱が生じることが多ければ、取り扱いをやめるか、別ページにするかもしれません。 pianika (2013-06-09 22 18 47) mvd形式(mmm用)のモーション配布って載せてもいいんでしょうか。 (2013-06-06 22 16 54) http //nicotter.net/watch/sm17706512このモーションって消されてしまったのでしょうか (2013-03-08 22 10 47) リネームに伴う、リンクの貼り直し終わり。 以前に「アイドルマスター」という、ダンスもそれ以外も問わず、同じページにする分類を行いました。その時より、他のページも元ネタのジャンル別で、モーションの種類は問わない方法に統一する必要があり、今回それを実行しました。メニューの表示方法は、この順番にするかどうかすこし時間をおいてからにします。また、その他ページでのリンク貼り直しはまた後日行います。--pianika(2012-12-23) アイドルマスターカテゴリの分離をしました。 (2012-11-15 07 38 30) 不要コメント削除 「モーションデータ/その他ダンス」からVOCALOID楽曲を独立させました。また「モーションデータ/その他」を「モーションデータ/その他の動作」とリネームしました。(2012-09-18) マッシュルームマザー 配布 (2012-04-30 17 31 31) 作者PickUpという分類をやめ、各内容に再分類しました。また-、ダンスがページ要領限界に達したため、ゲーム・アニメ関連とその他に分割しました。--2012/04/17
https://w.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/395.html
連射LV1でも連射LV3でもモーション値に大差はないように見えて 狩り中に溜めないプレイを考えるにも、実際は溜め倍率の方が重要。 連射、貫通、拡散のモーション値を比較して 貫通の合計モーション値の高さを知っても、 実際は弱点部位に狙いが集中する/しない差の方が重要。 …というのもあって、このモーション値を詳しく知ったところで 狩り効率が激変するということはない。 ただし、連射の上部一個の値が馬鹿でかいのと 拡散はやっぱり中央の値が高いってことと、 それぞれのLV3やLV4、LV5が大差ないことと、 矢切りの蓄積値の低さは覚えておいて損は無い。 Q「睡眠ビン付けて矢切りで睡眠狙いしてもいいよね」 A「状態異常蓄積値2でやりたいならどうぞ。10秒で5回復されるがな。」 連射(矢が複数なら上から順に) 射撃Lv 威力値 状態異常蓄積値 LV1 12 13 LV2 12+4 7+7 LV3 12+4+3 5+5+5 LV4 12+4+3+2 4+4+4+4 LV5 12+4+3+3 4+4+4+4 貫通 射撃Lv 威力値 状態異常蓄積値 LV1 6×3 5×3 LV2 6×4 4×4 LV3 6×5 4×5 LV4 6×5 4×5 LV5 6×5 4×5 拡散(矢が複数なら左から順に) 射撃Lv 威力値 状態異常蓄積値 LV1 4+5+4 5+5+5 LV2 5+6+5 6+6+6 LV3 4+5+5+5+4 4+4+4+4+4 LV4 4+5+6+5+4 4+4+4+4+4 LV5 5+5+6+5+5 4+4+4+4+4 曲射 曲射 威力値 めまい値 状態異常蓄積値 放散型 6+7×5 3×5 4×6 集中型 6+7×5 4×5 4×6 爆裂型 6+35 20 13×2 爆裂の状態異常蓄積値は爆発前の落下時と爆発の二回。 曲射は溜め3以上でしか撃てないので、 溜め倍率を反映した実際の状態異常蓄積値は以下の通り 曲射 毒 麻痺・睡眠 放散・集中型 6(9)×6 5(7)×6 爆裂型 19(29)×2 16(25)×2 ()内はビン強化弓(蓄積値1.5倍)の時。 矢切り 矢切り モーション値 状態異常蓄積値 1段目 10 2 2段目 24 2 ※MHP2Gの値だけど、まぁどうせ同じだよね。 ダメージ計算
https://w.atwiki.jp/siriusmhf/pages/29.html
公式 G級クエ専用補正 アクション調整 武器種バランス調整片手剣 双剣 大剣 太刀 ハンマー 笛 ランス ガンス ボウガン系 弓 秘伝書関連 アイテム関連 G級クエ専用補正 根性&ド根性といたわり+2が発動しない。G級専用の上位スキル「真根性」と「いたわり+3」がある。 真根性はG級に限り、発動2回目以降攻撃力が減る(MAX35%減少) 防御力によるダメージ減算式が変わる(今よりも防御力に対する減算数値が大きくなり、ダメージを受けにくくなる) みなもと、応援コースみなもとの弱体化 狩猟笛の攻撃/防御旋律が倍率乗算ではなく、攻撃旋律が最大+90、防御旋律が最大+240という加算式になる 双剣の乱舞改について、属性ダメージが軽減される 防具ランクによる補正がある 自身のGRと防具のGRに差がある場合、防御力が増加する。これはクエに関係なく増加。増加値は1部位辺り、ランク差×20 例:自分がGR4でGR1防具を1部位装備すると防御力+60される アクション調整 一部の攻撃(どうやらダメージ量に依存している)で受け身モーションを取れるようになる。ちなみに味方からのふっとばしで受け身を取れる 暴風圧、超咆哮&超震動(超耳&耐震+2の攻撃)を喰らった際のリアクション変更 また、暴風圧は効果時間も変わる 前転・ステップ回避の無敵時間が延びる 前転&ガードに失敗した場合受けるダメージが本来よりも減る 強走効果中に回避・ダッシュ以外のスタミナ消耗行動を取ると効果時間が減少する モンスターに見つかった際に発生する「ひるみ」について、1クエスト中で複数回発生しないようになる 火事場発動ラインが、体力上限に対する現体力割合から固定数値40以下に変わる それに伴い、体力を微減する「方薬」が実装(エクストラコース中に購入可能) 「睡眠」状態にされた場合、倒れて眠りにつくまでの間は、移動できるようになり、「元気ドリンコ」または「スタミナ飲料N」を寝るまでに使えば復帰できる 「雪だるま」状態にされた場合、前転回避できるように変更。 また、「雪だるま」状態でもスタミナが回復するように変更。 武器種バランス調整 (共通)切れ味ゲージの威力補正が上方修正される 片手剣 攻撃中のボタン入力受付時間を若干延長し、技の派生・及び回避行動への移行がしやすくなる スライディング切りに無敵時間付与 ジャンプ前に盾攻撃を追加して二段攻撃になるように変更(新アクションの始動モーション?) シールドアタックがモーション差し替え。攻撃が2段階に分かれ、途中で攻撃を終了できるように変更 ジャンプ2段切りの攻撃判定の発生タイミングが若干遅くなる(攻撃判定が出ている長さについては変更なし) 双剣 攻撃中のボタン入力受付時間を若干延長し、技の派生・及び回避行動への移行がしやすくなる 鬼人化中に強走効果が解除されなくなる(ただし上述したように効果時間は減少する) 乱舞改前半、切り上げ、回転切りの威力下方修正 縦1が2段ヒットになり威力が倍近くに上昇 地乱舞は威力変わらず(下方修正されていない) 乱舞改後半モーション値が上方修正されたが、前半の威力が大幅に落ちたため実質的には地乱舞未満ぐらいまでダメージ量が減る 刃打ちの攻撃力UPが乱舞改にも適用されるようになる また縦2と3、回転切り2回目でも刃打ち可能 新モーション追加におけるコンボはココ! 大剣 モーション値上方修正 フィニッシュ攻撃のボタン入力受付時間減少 各フィニッシュ攻撃の操作方法の変更 太刀 練気ゲージの減り方(自然減少値)が緩やかになるように ハンマー 縦2&ため3スタンプの威力上方修正 回転攻撃でモンスターを気絶状態にさせることが出来るように変更 ジャンプスタンプ中の振りおろしに攻撃判定を追加し、一連の攻撃で合計3ヒットするように変更。 ジャンプスタンプ初段の攻撃を他のプレイヤーに当てた際のリアクションを「ぶっとばし」から「こかし」に変更 笛 自己強化旋律の効果時間延長 演奏中は、一部を除いて攻撃を受けてもひるまない状態になるようになる 演奏中に回避行動を取っても演奏した「音符」が消えないように 天ノ型の気絶値上昇 音爆演奏の上方修正(音爆弾と同じ 後述) ランス モーション値上方修正 武器だし攻撃の一部にSA付与 踏ん張り上段突きが溜めることにより威力が上昇するように変更、また攻撃時間後も一定時間SAが持続する 踏ん張り上段突きに踏み込みを行なえるようになる リーチ「中」の当たり判定が延長される ガード可能な角度が広がる 突進攻撃の加速が2→3段階になる 最終速度は従来と同じ ガンス 斬撃モーション値上方修正 砲撃威力上方修正 竜撃砲威力上方修正(拡散型Lv1とLv2を除く) 冷却時間短縮 拡散型砲撃の切れ味減少値が小さくなる 竜撃砲を上方向に発射可能 連撃砲のモーション変更 「大ステップ」の距離が伸びる クエ開始時点でフル装填状態になっている ガード可能な角度が広がる 装填数UPスキルの反映(付けると砲撃装填数が増える) 反動軽減スキルの反映(+1で砲撃&連撃時に回避キャンセル可能 +2で竜撃砲の硬直軽減) ヒートブレードの展開時間短縮 効果時間増大 バーナー部分の威力UP 効果時間終了時の切れ味消費が固定値に変更 属性砲のモーション短縮 威力下方修正 属性連撃砲の威力下方修正 装填数が最大でなくても使用可能になる ボウガン系 通常弾Lv1がデフォルトリロード状態になる アイテムとしての通常弾Lv1は削除 通常弾Lv3の威力上方修正 クイックリロード時のスタミナ消費が無くなる(ライトボウガン天・嵐の型) 弓 溜め4の威力上方修正 昇竜弓の前段部分の威力減少、後半部分の威力増加 秘伝書関連 武器のレア度制限撤廃 HCクエストにおいてSRP追加ボーナスを得られる「HC適正武器レア度」設定(従来の武器レア度制限に変わるもの) 秘伝書コースのレア度制限緩和は「HC適正武器レア度」が緩和される。 難しい書物システムの廃止 書物はMHF-G以降高額で売れるようになる アイテム関連 音爆弾の効果変更(効果範囲内に雪だるま、結晶化、睡眠、気絶、膝崩れの状態異常のハンターがいると、状態異常から即時回復する)
https://w.atwiki.jp/powersmash3/pages/257.html
モーション編 前編 後編 応用編 打点読み編
https://w.atwiki.jp/vpvpwiki/pages/280.html
このページではMMDのモーションデータである.vmdを出力するツールおよび、vmdが関わる変換ツールを扱います。 MMD関連のモーションツール PMDを読み込んだり、VMDを編集できるもの 新規作成 MMD用モーション生成(例)Face And Lips、MikuMikuMovingなどのMMD互換ツール 編集専用 モデル用 モデル用モーション関連(例)Motion Converter、VmdMixer カメラ用 カメラ用モーション関連(例)立体視用変換ツール MMDとその他形式とを変換するツール 補助ツール(読込・書出) モーションツール/ファイル変換外部ソフトウェアでMMD用モーションを読み込むツール、プラグイン 外部ソフトウェアでMMD用モーションを書き出すツール、プラグイン (例).csv、.bvh 一般の3DCGモーションソフトウェア Blenderなどの既存の3DCGソフトウェア本体に関する情報 ソフトウェア本体 3DCGソフトウェア(総合型とモーション作成の項目参照) コメント 名前 コメント ↓音声波形に応じてということならば、VmdSynthesizerがありますが…。プログラム開発はモーション作成よりも人が少ないので、自分で作るほうが手っ取り早いと思います。 音声波形に応じてアドリブでミクさんが踊るソフトを作って下さい。! 日舞踊ってほしいんですがありません、;; 昔流行ったフラワーロックみたいなのを期待してどなたか作って頂けませんか;; -- 鬼発注 ふりそでp (2013-03-16 06 05 08) 下層ページが整って来ましたので、誰でも編集可能なページとしました。--pianika(2012/6/2) ツールページ再分類により、階層化されたためこのページを新設。編成中につき、IDメンバー以上のみ編集可能です。--pianika(2012/03/20)
https://w.atwiki.jp/dogjoker/pages/7.html
MHF情報 MH2がベースになっていていくつか追加点がある模様 新モンスター、新エリア、新アイテム、新装備実装 ギルドシステム、ビジュアルロビー、、ランキングシステムギャラリーシステム実装 月額制(月額1400円) キャラクターの名前にカタカナ、漢字が使用可能に。 パソコンによる随時クエストの配信が可能 スクリーンショット公開 http //www.4gamer.net/news.php?url=/shots/mhf/shot01.shtml? 情報が入ったら随時更新していきます。
https://w.atwiki.jp/motion/pages/17.html
【参考サイト】 FramePoolhttp //www.framepool.com/home あらゆる種類の動画がアップされている。英語サイトなので英語で検索をかける必要はあるが、動画の質も量もYouTubeより良い。 待機モーション 歩きモーション 動物のモーション ループモーション コントローラ ベイク reactor モーションはメリハリが重要。 たとえ短いループモーションでもその中に緩急をつけること。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1205.html
2015年4月15日実施の大型アップデート。 目玉コンテンツは「超越秘儀」(ちょうえつひぎ)。 4Gamerインタビュー ファミ通インタビュー アップデート情報 超越秘儀 武器の属性の力を引き出して,それをまとうことでハンターの新たな力を覚醒させるという新システム。 天廊から持ち帰った書物にて発見された古代の狩猟技術、という設定らしい。 キーワードは以下の5つ。ハンターに変化 爽快感 派手さ 連携(1人でも発動可能) 成長要素 超越秘儀を使用すると独自の特殊効果や専用アクションが利用可能になるらしい。どう見たってDBネタですね 「連携」というキーワードは、PTだと大技を使用しやすくなるとか…? 使用可能になるのはHR31から。それ以外の条件はない。 強化アイテムは、通常のクエストだけでなく天廊、極限征伐戦、狩人祭、大航祭で入手できるアイテムから強化できる。 なお、至天や天廊、公式狩猟大会や大討伐などでは使用できない(極征では使えることが明言されている)。勝ち組クエストも含まれているのは不具合。 六華閃舞(りっかせんぶ) 超越秘儀発動中に一定のダメージを与えることが条件。モンスターが特定属性のオーラで包まれるのが合図の模様。 属性によってことなる特殊な状態異常を起こすことができる。 まさかの剥ぎ取りナイフで突くというとんでもない技である。剥ぎ取りナイフ最強 種類は6種類とのこと。六華閃舞【無】 ・・・断続的な閃光やられ状態となる 六華閃舞【火】 ・・・爆発、炎上。 炎上状態は数秒ごと怯ませる。 六華閃舞【水】 ・・・モンスターの肉質を柔らかくする 六華閃舞【雷】 ・・・痺れ状態にさせる。 麻痺の蓄積値が一定時間溜まる。 六華閃舞【氷】 ・・・一定時間凍結状態にさせる。 凍結状態は麻痺やスタンとは違って完全に動きが止まる。 六華閃舞【龍】 ・・・内側から大爆発する。 スタンを一定時間繰り返し引き起こす。 なおモンスターによっては六華閃舞の状態異常が発症しないものも居るらしい。 新モンスター 司銀龍ハルドメルグFでは7体目となるオリジナル古龍。 金属を甲殻のように身に纏っているが、それを流体金属(水銀)のように用いることができる。 単に硬いわけではなく、攻撃中は操核という弱点が露出するらしいが…? アプデ直後から実装されるモンスターで、例によって剛種とG級(HC可)で登場する。 狩猟フィールドは雪山と迎撃拠点。 武器は無属性で現段階ではどれも長リーチ、G級防具には新スキル「剣神」が追加される。 水砦竜グレアドモス後述の「始種」第一号として実装されるモンスター。 名前からグラビモス種の祖先から分化したものと見られる。 始種のコンセプトを象徴するかのように、体中にはコケが大量に生えている。 こちらは剛種と始種が実装される。5/20より狩猟解禁。 なおグレアドモスの烈種武器化には烈種ヴァルサブロスが絡むようだ。 防具のグレアシリーズには体力100以上で攻撃力がUPする「血気活性」という新スキルが発動する。 「始種」追加 太古の姿を残した存在。烈種の上となる。 始種の素材を用いて、烈種武具を始種武具に強化できる。 テーマとしては属性に特化した種であることが挙げられている。 始種武具追加 烈種武具の更なる強化。防具はGXシリーズとなる。 「G級武器の一強状態(インタビューで明言)」、そして「ガンナー装備選択における大秘伝の一強状態」の解消を念頭に置いていると見られ、 武器も防具も烈種武具から見て大幅な強化が行われており、防具は特性面でも重大な変化がみられる。 詳しくは始種武器、始種防具を参照のこと。 ちなみに烈種実装時の反省からか、始種武具はグレアドモスのもの以外に、 ブリッツシリーズ+キリンの烈種武器、ストロマシリーズ+剛種バルラガル武器、ディボアシリーズ+パリアプリアの烈種武器、 ハルドシリーズ+剛種ハルド武器が対応する。 G級モンスター追加 アカムトルムとヒプノック繁殖期とガノトトス亜種が追加される。 どちらもHC対応可能な模様。 新特異個体追加 ドスゲネポスとガノトトス亜種が対応する。(G7のPVより) 新スキル追加 剣神斬れ味レベル+1、業物、剣術の複合スキル。剣神+1で業物+1&剣術+1、剣神+2で業物+2 剣術+2になるようだ。 ハルドメルグとアカムトルムのG級防具、始種防具ハルドGXシリーズの一部部位にて発現するようだ。 SP10で+1、20で+2が発動。 血気活性体力100以上の時に攻撃力が1.1倍に上昇する新たな希少スキル。グレアドモスの剛種系防具にて発現する模様。 発動SPは10。 状態異常無効【多種】毒・麻痺・睡眠無効に加え、脱臭・耐雪・声帯毒麻痺無効、鉄面皮、酒豪、磁力耐性、結晶耐性の効果を同時発動。 状態異常関連の集大成となるスキルのようだ。 ただし、気絶無効のみ付いていないので注意! 既存スキルである「耐状態異常」のポイントが30Pで発動。20Pの「状態異常無効」を剛種防具効果で引き上げて発動させることもできる。 新スキルではないが、溜め威力UPスキルが上方修正される。空気だった大剣・太刀・ハンマーの威力上昇値が上方修正される。 穿龍棍の天・嵐ノ型追加 どちらの型も、地上で戦うことを想定した型となっている。これはMHF-G6.1現在、「穿龍棍は特に空中戦が強すぎる」と評されていることへの対策(型追加で更に穿龍棍が突出しないようにする)であるとのこと。 どちらの型も地上連携に1.25倍の上方修正が加わる。空中連携に下方修正が入るわけではないが、仕様の大幅な変更で実質下方修正と考えてもよいかも。 また、嵐ノ型は天ノ型のモーションが含まれていない。 共通「コンボゲージ削除」「EXゲージ追加」「滑空蹴り削除」従来のコンボゲージに変わり、EXゲージというゲージが追加される。攻撃や回避でゲージが増えていくのはコンボゲージと同じ。 EXゲージは時間経過で減少しないが、攻撃力をUPする効果はない。太刀の練気ゲージ同様、特定の技を使うと減る。 コンボゲージに火力UP効果がない代わりに、天ノ型ではEX回避、嵐ノ型では穿極拳舞に攻撃力をUPする仕掛けがあるようだ。 また、リーチ短の滑空蹴りが削除される。ジャンプ回避はできるが、コンボゲージの削除もあり、空中戦をするメリットは薄いだろう。 秘伝防具スキル「穿鳳」は、EXゲージの限界が1ブロック増え、上昇量も増える効果が追加されるとのこと。 天ノ型「EX回避」「EXゲージ補助コンボゲージ」EX回避はEXゲージを消費して行う回避(従来の回避の置き換えではない)。 攻撃を避けることに成功すると一定時間攻撃力がUPするらしい。空中では使えない。 天ノ型ではEXゲージを溜めやすくするためのコンボゲージが発生する(攻撃UP効果はない)。通常のコンボゲージ同様、一定時間攻撃を当てないと消滅してしまう。 嵐ノ型「溜め突き」「EX溜め突き」「穿極拳舞」「穿極解放」高威力の突きを放つ動作が追加される。EXゲージを消費して更に威力を上げることも可能な模様。 また、双剣の地乱舞のような定点攻撃技である穿極拳舞も使用可能。殴れば殴るほど腕に龍気?が溜まり、それを穿極解放で解き放つという形になるようだ。 上述したが嵐ノ型では天ノ型のモーションであるEX回避は使えない。また、EXゲージ補助コンボゲージもない。 天ノ型はG級秘伝書を習得した時点(GSR1)で習得可能となり、嵐ノ型はGSR100で試験が発生する。 武器種バランス調整 ガンランス砲撃を含めた全アクションの威力上方修正 攻撃の初段及び砲撃・属性砲に持続式のスーパーアーマー付与(回避でも消えない) 砲撃で味方を吹き飛ばさなくなる(竜撃砲は吹き飛ばす) 竜撃砲および爆竜轟砲の構え中に、大剣のガード切り、ランス嵐ノ型のガードチャージ同様ガードポイントが発生する。なお、旧来の砲撃ヒットストップを利用した回避は引き続き可能である旨の注釈が付いている。 狩猟笛全攻撃のモーション値上方修正 つか殴り以外の全アクションの気絶値上方修正 G級クエストにおいて攻撃力UP旋律を「乗算」に変更(ただし非G級よりも小さい掛け率になる模様) 「叩きつけ」「演奏開始」「演奏終了」が味方にヒットした際のリアクションがぶっとび→尻もちに 天ノ型の「斜め上段突き」の攻撃速度増加、2段目の突きを3回以上連続で使用できるように つか殴りの攻撃範囲拡大 天廊防具追加 天刻印という専用の印を焼き付けることで、G級防具やHC防具、烈種防具の特殊効果(スキルアップグレード)を発現させることが可能な模様。 通常の装飾品もセット可能とのこと。 動画レポートによると、スキルと防御力は任意変更ではないため複数の種類を用意する予定があるらしい。 5/20以降の天廊遠征録で生産可能になるとのこと。 武器追加 ミドガロンのへビィ、ポカラドンの狩猟笛、ゴゴモアの穿龍棍が追加される。いずれもG級武器。ゴゴ棍はヴァシム棍とどのような差別化を図るのか興味深いところ。紫ゲージが出るのは確実と見られるが… ガノス亜種からはハンマーと太刀、ドスゲネポスからは双剣とランスが追加される。これもG級武器ガノス亜種の太刀はガノスレイザー(極短太刀)を彷彿とさせる短めの刀身だが通常リーチ。 また、これらの他に定期開催イベントで素材を入手する武具が登場するとのこと。武器はロウ・~、防具はニンファシリーズ。ニンファシリーズは精錬にも対応。 公表されていないが、天廊武器も追加されている。作成には新たな秘文書が必要になる。 シジル追加 蒼輝双剣、蒼輝鎚双剣とハンマーのリーチUPシジル。 片手剣[無限連斬]片手剣の無限連斬の威力UP 秘伝書関係 HR300で秘伝書の取得が可能になる(2種類目以降はそれまでの全武器種でSR200~という点に変更はない)。これに伴ってマイミッション(ミッションR/S)もHR300~開放される。 秘伝書の防御力マイナス補正が完全撤廃される。 G級秘伝書を所持していない武器種の装備でG級クエストに行った場合SRPを獲得できる。 SR500以上の秘伝書所持数に応じてSRPボーナスあり(大型モンスターがターゲットのクエストのみ)。 マイミッション(R/S、秘伝書育成とも)において「PTメンバー秘伝書装備限定」が撤廃(HRハンターが混ざってもミッション失敗とはならなくなる)。 秘伝書育成ミッション関係現在の進行状況とSRに応じて、秘伝書ステータスに表示されるお題が自動更新となる。そのため、マイミッション施設に行かなくても秘伝書育成ミッションを進行可能、というか秘伝教官Sのメニューからは削除された。 ログアウトしても狩猟数がリセットされなくなる。 ミッション達成証の使用場所がギルドマスターに変更。 進行状況が公開されるようになる。 狩人珠 第八段階が解禁され、刹那の護り【大】などが使用可能になる。条件はGR700になること。なおGR700の解禁は5/7~となっている。 強化時に「色」がリセットされなくなる。これによって一度習得したスキルが、狩人珠の強化に伴って消失することがなくなるようだ。アップデート時点での強化段階とポイントから通算のポイントが算出され、今後はそちらが表示されるようになる。 G6以前に強化で消失した後改めて習得していなかったスキルも、段階の違いによって効果の大きい物に置き換えられていたスキルも、アップデート時点で習得済スキルとして復活する。 コスト0のスキルに限り、効果が一番大きい物だけが習得済スキルとしてリストに表示される。 【中】と【小】のスキルのコストが減る。コスト0のものを除くと、自分で大~小まで選択できるようになる。 スキル習得のテーブルは基本的には変化していない模様。ただし強化に伴う覚え直しがなくなり通算のポイントで習得するようになったため、G6までと比べると幾分シンプルになっている。しかしながら強化直後はしばらくスキル取得と無縁になるためある意味だるい 表情機能追加 PC版の独自機能。ハンターのリアクションに応じて表情が変化するようになる。 その他 GR700~799の解禁(5/7~)先述の通り、狩人珠第8段階がGR700で解禁される。 武具マイセットに装飾品の登録が可能にまた、アイテムボックス(装備変更可能な場所に限る?)から装飾品のセット、回収が可能となる。 武器にセットした装飾品の情報も記憶されるが、残念ながらスキルカフは記憶されない模様。副作用として、装飾品の入れ方を変更した後改めて登録し直さないと変更前の入れ方を呼び出してしまう。 マイセット11~40がサーバー保存にアップデート後最初のログイン時に、その時のプレイ環境に記録されているマイセットがサーバーに保存される。 サーバーに保存された後はどの環境でも全40個のマイセットが共通になる(PS3/Vita版はハードを超えて共通化)。 グーク鍋の一括煮込みが可能にまた、鍋で武玉を煮込めるようになる(武器勲を入手可能になるらしい GR500~?) パートナー習得スキル追加弱点特効、煽動、結晶耐性、挑発、隠密、移動速度UPの6種。 武具工房内の「武具屋お手伝い」(武具ショップ)に総合ショップと調合屋の機能が追加される(3/20要望対応事項より)。 極限征伐戦専用アイテムの「極征龍水晶」追加。これを持って極征クエをクリアすると、武玉か累石を1つ追加で入手できる パローネ大航祭専用アイテムの「パローネ織」追加。これを持って大航祭クエをクリアすると入手スコアが増加する。 狩人祭の「個人の目標」が追加。「猟団の目標」の個人版で、個人の入魂数に対して発生するボーナス褒賞。 個人の目標の達成褒賞は条件を達成していれば入魂祭期間中でも受け取り可。 反映タイミングは「猟団の目標」と違ってリアルタイム。 後述するように、デイリーモス200魂の参加条件となるアイテムも用意される。 天廊遠征録に新たな古宝品が追加される。コンプリートすると狩人祭および大航祭で有利になる要素が発現するらしい。 また、古宝品自体も新しいものが追加される。 古宝品のリセットタイミングは天廊開始時に変更された模様。 ギルド優先依頼の対象モンスター追加SRの優先依頼、G級の優先依頼ともにモンスターが追加される。 なおそれによって一部のモンスターが入替え(除外)されるとのこと。 修練区の名称が「復帰区」というよりストレートなネーミングになる。新規プレイヤーが入れなくなるということはない。 狩護防具、G級狩護防具の特殊効果発動条件から武器の制限が撤廃される。 総合ショップにハリセンネコのきんぴか小判をスキル発動アイテムやデイリークエスト権に交換できる「きんぴかストア」を追加。一番下に出てきてウザい。デイリークエスト権への交換は1日に5回までとなっているが、ストックの上限については言及されていない。 これの影響で入魂祭期間中恒例のデイリーモス200魂のプレイ回数にも露骨な影響が出ることから、それを防ぐために参加条件用のアイテムが実装されている(配置は個人入魂目標で、1魂で獲得可能となっている)。 猟団部屋にもハリセンネコが登場するように。ちなみにハリセンネコの待機モーションが変わりハリセンを打ち鳴らして荒ぶるようになった。うるさい 天廊遠征にパートナーとレジェンドラスタが同行可能に。パートナー同行はハンターライフコースが条件となっている。 パートナーのアイテム貸出に天廊遠征用セットが追加されている(通常のアイテムセットとは別枠の模様)。 オンラインマニュアルの「パートナーが同行しないクエスト」からも天廊遠征録が外されている。 ラスタとホルクは同行不可のままのようだ。 特別クエストのレア素材[HR500~]クエストがHR300~に。 入魂祭期間中にクエスト持ち込みで魂を増やせる「魂玉」にさらなる上位「真魂玉」が登場。 (非公開)穿龍棍以外もG級覇種武器の直接生産に対応。直接生産時の素材は覇種武器から強化する際の素材+その武器種の武器魂【天】となっている模様。 5/20アップデート グレアドモスや天廊防具に関する実装がメイン。 その他に、G7での主立ったバグの修正や以下の追加要素がある。 秘伝書育成クエスト検索機能G7で秘伝書育成ミッションの発生と達成が自動化されたために行われなくなった「秘伝書育成クエストにおける対象クエストの選択」を、クエスト受付のトップに項目を設置して復活。 以前と同様に、ミッション対象のHR帯でターゲットに対象のモンスターを含むクエストが一斉にリストアップされる。 以前の仕様ではクエストリストの読み込み込みだったからか対象クエストの表示に時間がかかっていたのに対し、こちらでは項目選択時に一瞬で検索される模様。 (PC/Vitaのみ)ネカフェ特典に「毎日プレゼントにブーストタイムを追加」「累積プレイ時間ボーナス」が実装。ネカフェ特典の毎日プレゼントをもらったその場でブーストタイムが強制発動する。ただしこれは専用の枠であり、任意発動分のストックは消費しない。 1週間(定期メンテナンス~次回の定期メンテナンスまで)の公認ネカフェからのログイン時間に応じて「基本分と合わせて100NP/1時間」となるように「累積プレイ時間ボーナス」として追加でNPが発生する。対象となるプレイ時間は1時間(+52NP)/2.5時間(+78NP)/5時間(+130NP)/10時間(+260NP)/15時間(+260NP)の5段階。15時間で基本720NP+累積プレイ時間ボーナス780NP=1500NPとなる。 過去1ヶ月分(4週前まで)を遡って受け取ることが可能。 ちなみに天廊防具は告知にあるものとはまた別の物も既に実装されている(生産リストにもある)が、 生産素材は5/20~の遠征録では出ず、6/17~の遠征録で出るようになった。 またパートニャー武具にも天廊絡みのアイテムが追加され、こちらも6/17~登場。 6/24アップデート 「ハリセンネコのきんぴか小判」のリニューアルと、それに伴う「遷悠武器」「遷悠防具」の先行実装 小判の販売レート変更1枚購入の値段が300円→100円に変更される。 5+1枚/9+3枚/21+9枚/39+21枚/49+31枚/98+72枚という、6種類のまとめ買いパッケージあり。 くじのタイプに「ステップアップくじ」が追加される。ステップが上がるごとに、小判の消費枚数とくじの回数が増え、おまけのアイテムも豪華になっていく。 ステップは6段階あり、6回の利用もしくは毎日昼12時にリセットされる模様。 「フロンティアポイント」というポイントが付与され、これによるアイテム交換もある模様。 遷悠武器先にG8パッケージの早期購入特典「アイリューシカ」の武器タイプとして発表されていた。動画版運営レポートでラインナップとして挙がっていた物は以下の通りで、全て6/24のアップデートで実装。MH3のシャークプリンス(サメ状のランス。遊泳禁止マークが盾) MH3Gの奇面案山子(チャチャとカヤンバの双剣) MH3Gのセロヴィセロ(ブナハブラの狩猟笛、属性によって一部部分の色が異なるがレポートに挙がっていたのは無属性の物) MHP3の吹吹茶釜(吹き矢を構えたアイルーが覗いているライトボウガン) HR100~生産可能、強化でG級でも通用するスペックになる模様。 装飾品・シジルのどちらも使用可能なスロットを持つ。 スキル「早食い」を内包する。 MH4には作中で狩猟できる特定のモンスターの素材を狩猟対象としては登場しないモンスターの素材と交換するシステムがあるのだが、そのシステムの向こう側に見えるのは考えすぎだろうか。 遷悠防具デザインとしてはMHP3のユクモシリーズが挙がっている。MH3/4系から輸入してきた防具が入るのだろうか? 防具の内包スキルは1部位で発動し、防具ごとに変わるらしい。ユクモシリーズでは激運が内包されるとのこと。 ちなみにGXシリーズまで強化ができ、Gシリーズ以降は「G級防具」としての特殊効果も発動するようになる。 また、フロンティアポイントでの交換で入手できるシジル生産券もある。 工房のメニューが細分化されている。遷悠武具をHR100未満で作れないようにするため……と思いきや、現在実装されている遷悠武具(特典遷悠武具)はなぜかHR100未満でもリストには載る(ただし必要素材に鳥竜種の牙が含まれているため、宅配ボックスで送らない限り実際の生産は不可能) 武器は進化武器の強化およびg抽出が進化武器用のカテゴリとして用意された他、HR100以上であれば遷悠武器の項目も存在はしている(ただしG7の時点では実際にここに入っている武器がない。特典以外の遷悠武器はHR100にならないと生産自体ができないという形になるのだろうか?)。ちなみに防具と違ってSP武器のカテゴリは存在しないため、宅配ボックスで素材を送ればHR100未満でもSP武器を持てるようだ。多分制限かけるとベルムがボウガン2つだけ泣きを見るから……かと思ったら、実は防具の方が不具合だっただけのようだ。 さりげなくG級覇種武器生産も独立したメニューになっている。 防具も遷悠防具のメニューがHR100で登場するようになったほかに、特殊防具のカテゴリが登場し猟団関係(狩人祭含む)・イベント防具(ただし現在は常設の特殊素材クエストで生産素材が手に入る物も含む)・SP防具・秘伝防具と細分化されている。これにより、HR100未満でSP防具を新しく作ることが不可能になったようだ……と思われていたが、HR100未満でSP防具の項目が出現しないのは不具合だったらしく、G8で修正されている。 特典武具の生産についても「パッケージ」「オリジナルキット」「ハリセンネコくじ」「ネットカフェ特典」「長期プレイ特典」「ギルド貢献P」「キャンペーン特典」「特典遷悠武具」と分類されている。なお、先述したようになぜかHR100未満でも特典遷悠武具の項目が存在する。 地味にハリセンネコのモーションが変わっており、ハリセンを乱打し続けなくなった。 余談 G7のPVはフォワード.4以来のPV以来となる「オチ」が用意されている。 どんなものかはその目で確かみてみろ!
https://w.atwiki.jp/mikudeballet/pages/27.html
移動1 いそがしくって…でも更新がないとさびしいので。 トンベ、パ・ド・ブ。。。。 これ、公開する意味あるのかと(笑)しかも上半身はオマケ ここでは「バレエ走り」やパ・ド・ブレ、グリッサードなんかを作っていく予定。 (まじめな話、人間と違ってミクはポアント系の技はバランスを崩すこともなく完璧にこなしてくれるんだけど、逆に連続して重心がうごく普通の移動なんかが一番作るのが難しいので。ちょっとレッスンしてみようかと、時間ができたら…。それより、この辺を作らないとジュッテがとべない) モーションデータダウンロード [2008.3.31] バレエ走り 作るとなるとかなり厄介なのが、通称「バレエ走り」。 方向、スピード、歩幅…ほとんど使い回しがききません。 参考までに一例を公開しておきます。 (腕の動きは省略) モーションデータダウンロード [2008.5.4] やろうと思ってできてないことが、まだまだたくさん。 急ぐ理由があるわけでなし、マイペース、マイペース♪ ついでにもう1パターン。 (やっぱり腕の動きは省略) モーションデータダウンロード [2008.5.11] まだまだ走るぞー! しかし、踊るより走るほうが気力を消耗するとはいったい… やる気のあるときに走りだめしていかないと。 移動のテクニック バレエの動きに限りませんが… センターを移動・回転させると手、足、頭の位置がおかしくなってしまって、最後に調整で苦労することがよくありませんか? 特にIKを使っていないときなんかはもう大変… (脚の細かな動きを出したくて、IKは普段使ってないんです。) そんなときに使えるテクニックです。 何でもいいのですが、こういうアクセサリを足やつま先のIKに割り付けて、動きの中での目印にします。 こんな感じで。 足や手を振り上げる方向の目印にしたり、動きながら視線を固定したり、いろいろ使い道があって結構便利です。 足やつま先のIKはセンターが移動しても同じ場所で固定されているので、目印として非常に重宝します。 またIKに割り付けたアクセサリは普通に移動のモーションをつけることもできるので、歩かせるときのペースメーカーとしてもよさそうです。 ぜひお試しを。 このページの一番下のリンクから目印用のアクセサリ(.xファイルと.vacファイル)がダウンロードできますので、ご自由にお使いください。 アクセサリの割り付け方はこちらを参考にどうぞ。 移動のテクニック2 ついでに、IKを間接的に使ったものをもうひとつ。 たとえば左上のアラベスクの状態からパンシェを行って右上の状態にアニメーションしたいとき、どうしますか? (足のIKは無効にしてるとして)普通だと センターを選択して回転させ、体を前に倒す 左足を1.と反対の方向に回転させて、元の位置に戻す となります。けれど実際にやってみるとわかりますが、たったこれだけのことがかなり大変です。 なぜなら このように、センターの回転中心は体のかなり下のほうにあって、ここを中心に回転させると体を倒すだけでなく左足のつけ根とつま先の位置までが元の位置と完全にずれてしまって、左足をもとの位置にあわせなおすのがかなり大変なんです。 「最初から左足のつけ根を中心にしてセンターを回転できればもっと簡単なのに…」と思うのですが、普通だとそんなことはできません。それで体を前に倒すのがおっくうになって、動きをついつい省略したりしがちになるのですが、それでは美しいバレエにはなりません。 左足を中心に体全体(センター)を回転できたら…もっといえば、自分の好きな位置を中心にして体全体(センター)を回転できたら… それが、IKを本来とは違う使い方をすることでこれができるようになります。 (IKは体を傾ける操作を行うときにあくまでほんの一時的、補助的に使うだけで、最終的にIKを有効にする必要はまったくありません。) その方法とは… まず左足を選択して、左足つけ根の回転の中心を確認してください。 そしてここに、どれでもかまわないですので使用していないIK(たとえば左髪IK)を移動させて、左足つけ根の回転軸とぴったりあわせてください。下の画像は、IK(私は左足IKを使いました)を左足つけ根の軸にあわせたところです。 そして、ここからちょっとコツがいるのですが、まずセンターを選択し、「回転」のボタンを押してください(ここで回転ボタンを押すのを忘れないように!)。 続けてキーボードのSHIFTキーを押しながら(これが重要)、左足つけ根にあわせたIKを選択します。するとセンターとIKが同時に選択された状態になって、IKの側に回転の緑の輪が表示されます。 そこで緑の輪を使って回転を行うと… 成功!センターではなくIK(左足のつけ根)を中心にして体を回転させることができました。 あとは、左足を選択して回転させ、元の位置に左足を戻してあげます。 完成♪ ようするに、仕組みはよくわからないのですが、センターと一緒にIKを同時に選択すると、最後に選択したIKを中心にして体全体を回転させることができるということのようです。 今回の例では真下におろした足に位置合わせするだけなので、それほどありがたみが感じられないかもしれませんが、もっと複雑な姿勢、位置で位置合わせをするときには作業が格段に楽になります。 (IKの位置は体の軸にかぎらず自分の好きな位置を中心にして体を回転させることができるので、位置合わせ以外にもいろいろ応用できそうです。) IKはいろいろと摩訶不思議な動作をするので、試してみるとまだまだ面白い使い方が見つかるかもしれませんね。 最後に、今回の例で作った動きを。こんな感じです。 [2008.4.15]